ゆずは、神奈川県横浜市磯子区岡村出身の幼なじみ、リーダーの北川悠仁とサブリーダーの岩沢厚治の二人からなる自称平成フォークデュオ。
トイズファクトリーの関連会社である(有)セーニャ・アンド・カンパニーに所属している。
ストリートミュージシャン出身。
元々同じバンドのメンバーであった二人が出し抜けをくらわせてストリートに出身。
ストリート時代は主に横浜市中区伊勢佐木町の松坂屋前で路上ライブを行っていた。
最初にストリートに出たのは岩沢厚治で、それを見た北川悠仁が一緒にやろうと誘う。
岩沢厚治の返事は、ドキドキしている北川悠仁に比べてかなり軽くOKしたらしい。
結成当初は「Lights」という名前だったが、これを自分達に合っていない上、軽くダサいと感じていた北川悠仁が、二人が当時一緒にやっていたバイト先の食事会で食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更。
路上アーティストの中でも、ゆずの楽曲を歌う者は数多い。
ゆず以前はスピッツが特に人気があったようだが、現在ではその人気を追い越す勢いで、19、コブクロなどと共に弾き語りの定番となっている。
ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。
ライブ前には演者・客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌うのが定番となっている。
また、日本では冬至の日に柚子湯に入る習慣があることから、それにちなんで、毎年冬至の日には無料のライブを敢行している。
この冬至の日ライブは、現在では珍しい録音録画完全OKのライブとなっているかわりに、ライブ会場は当日朝までシークレットとなっている。