次長課長(じちょうかちょう)は、東京吉本興業所属のお笑いコンビである。
どちらもNSC(吉本総合芸能学院)13期生。
1994年4月結成。
当初はトリオだったため、グループ名は「次長課長社長」であった。
コンビ名の由来は2人がバイトしていた居酒屋で、社員だった次長さんと課長さんにお金をもらい、励まされたから。
岡山市立京山中学時代に、野球部で知り合う。
遅れて入部した河本準一が初めて練習に参加した日、1人だけバットを持ってフルスイングしていた井上聡に話しかけ、一緒にキャッチボールをしたのが2人の出会いである。
それからは毎日のように一緒に遊ぶ仲になる。
中学時代に同じクラスになったことはないが、同じ塾に通っていたことがある。
しかしそこの塾は、お菓子を食べて遊んでいるだけだったので、逆に成績が落ちてしまったらしい。
2人とも勉強が苦手で、中学時代に岡山県の中学生約8000人が受けたテストでは河本準一が7980位、井上聡が7982位だった。
そのため、井上聡が先生に高校に行きたいと進路を話しても「夢を見るな」と言われた。
結局井上聡は一般受験はせず、野球のスポーツ推薦で私立高校へ入学した。
高校はそれぞれ違う高校に進学したため一時期疎遠となったが、高校2年生の時に河本準一が井上聡宅に遊びに行き再会し、再び交流が深まる。
高校卒業後、井上聡は親戚が営んでいたガラスサッシの枠を作る会社に就職が決まりかけていた。
しかし河本準一から「吉本に入ろう!ジャッキー・チェンに会えるで!!」と誘われ、そのまま現在に至る。