東京タワー
東京タワー/リリー・フランキー/映画/ドラマ
東京タワー
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』は、
これまでのリリー・フランキー路線の下ネタ・爆笑路線とは違い、誰が読んでも感動させてくれる作品に仕上がっています。
残念ながら、自分は泣きませんでした。周りで読んでいる人は、必ず泣いています。
おそらく自分がおかしいんです。
泣きはしませんでしたが、面白かったんで休みの土日で読破しました。
自分にしては、かなりハイペースです。
ノンフィクションのこの作品は、リリー・フランキー本人の感情がストレートに伝わってくる、心温まる一冊だと思います。
日ごろあまり本を読まない人でも、笑いあり涙あり(自分の場合は感動)で独特の文章で、堅苦しくはありません。文字の一文字一文字が素直に頭に入ってきます。
東京タワーは、読んでみると知人に勧めたくなる一冊です。
東京タワープロフィール
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(とうきょうたわー おかんとぼくと ときどき おとん)は、リリー・フランキーの長編小説。
フジテレビでドラマ化され、2006年11月18日に放送された。
また、2007年1月から月9枠で連続ドラマ化される。
2007年4月14日には映画化される。
リリー・フランキーが、母親との半生を綴ったもので、2005年6月28日に発売。初版は3万部だった。
2006年10月31日には200万部を越す大ベストセラーとなった。
この本の発売以前から既にサブカルチャーの分野では知られていたリリーの名前は、この本の大ヒットで一般にも有名になった。
扶桑社のen-taxiに連載されていた。
連載開始時は「連載長編エッセイ」とされていたが、第3号から単に「連載長編」と表記されるようになった。
2006年本屋大賞受賞。
故・久世光彦氏をして、「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」とまで言わしめた作品。
流通の過程でこの本を大切に扱ってほしいという思いから、著者のリリー・フランキーの提案で『汚れやすい白い表紙と壊れやすい金の縁取り』の本となった。
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